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【すがもり】(すが漏れ)修理について弊社の考え方

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【すがもり】【すが漏れ】といったキーワード検索で弊社のホームページやブログをご覧いただき、時期に関係なく数多くのご相談をいただきます。
弊社は札幌市を拠点とした【屋根専門業者】として18年近く営業させていただいておりますが、創業当初から屋根の修繕工事(主に雨漏り、すが漏れ修理)に対する考え方は一切変わっておりません。
それは、すがもり(雨漏り)を完璧に止める事です。
例えば一般的な戸建て木造住宅の無落雪屋根(スノーダクト・フラット屋根)の場合、現在でも大半の屋根リフォーム業者さんは現状と同じく【板金屋根(現在ではガルバリウム鋼板)】でのリフォーム工事を進めてきます。
【すがもり】の原因をシンプルに考えてみましょう。
経年劣化が多いとはいえ、【すがもり】の原因は【板金同士の継ぎ手(はぜ)から雪解け水が毛細管現象で侵入する雨漏り】です。
「継ぎ手の中のコーキングを最新の材料にする」とか「テープとコーキングの併用で安心」などと説明を受けたと、よくご相談をいただきますが、屋根に継ぎ手がある限り、継ぎ手に少なからず侵入した水は冬はマイナス気温で凍りつき膨張して継ぎ手が開きます。
このような現象を繰り返してまた【すがもり】が発生するのです。
以外にも、プロである業者さんよりも、真剣に悩まれているお客様の方がこの事に理解されている事に弊社も驚いております。
板金業者様は技術力の高い業種ですので、自社の技量を信じ込んで雨水をうまく操作する「雨仕舞い」など、提案することもあるようですが、お客様にとってそんな事はどうでも良い事で【雨漏りのストレスなく安心して長く暮らせれば良い】のです。
単純に【すがもり】【雨漏り】が完璧に止まればそれで良いのです。
【すが漏れ】だけではなく【オーバーフロー】も完璧に止める、【屋根がプールになっても一切雨漏りしない】工法が最適なのです。
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弊社は建設業許可を取得している【板金業者】でもあります。
ただし無落雪屋根(スノーダクト・フラット屋根)には【板金屋根】ではなく【防水工法】が最適だと考えます。
中でも定期的な塗装やコーキングの打ち替えを必要としない【メンテナンスフリー】の【塩ビシート防水工法】をお勧めしております。
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屋根リフォーム完全防水工法
【エムエコルーフシステム】

屋根のお悩み全て解決します。

マツモトルーフは屋根工事・雨漏り修理のプロです。
全ての屋根修理が可能な屋根専門業者です。
板金・防水は問いません。


屋根のトラブル・ご相談は
屋根専門ダイヤル
011-769-9815まで
お問い合わせは
info@matsumotoroof.com
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札幌市清田区S様邸 屋根すが漏れ修繕工事(簡易ダクト工法)

札幌市清田区での屋根リフォーム施工例です。

こちらのブログでも過去に何度か記事にさせていただいておりますが、毎年雪解けの時期になると多くのご相談をいただく「簡易ダクト屋根」の「すが漏れ」修繕工事のご紹介です。

簡易ダクト屋根の修繕工事の過去記事は以下のリンク先からご覧ください。

札幌市近郊 K様邸 屋根すがもり修理 完全防水工法

札幌市西区E様邸 簡易ダクト(融雪)屋根 すが漏り・雨漏り修理 完全防水工法

今回ご紹介する工事内容ですが、数年前から「すが漏れ」などの屋根からの雨漏り状態が続いており、屋根下の木材も腐食が酷い状態でした。
下地を含む屋根を全て解体して修繕を行う屋根リフォームとしましては大掛かりな内容です。

屋根上からの調査段階で異変を感じていたので、室内の天井を一部開口させていただき天井裏を確認しました。
雨漏り確認で天井開口

屋根裏の木材の状態ですが、長年の雨漏りでカビが酷い状態でした。
雨漏りでカビ

工事前の屋根の状態です。
一般的に「簡易ダクト工法」と言われる工法で、元々は三角屋根形状や片流れの、わりと傾斜のある屋根の先端に木造作等でダムを作成して、電気式ヒーターで融雪する工法です。落雪対策としてリフォーム工事で施工するケースが多い工法ですが、残念ながら通常の「スノーダクト屋根」に比べて「すが漏れ」の事故が圧倒的に多い工法です。
排水は「スノーダクト屋根」同様に配管を別途に設置して排水します。
今回は屋根中央部分に排水口が設けられており、ダクト形状がV型となりますので中央部分の板金同士の継ぎ手も「すが漏れ」の原因となっておりました。
簡易ダクトの雨漏り

施工前の屋根の全体です。
経年劣化の簡易ダクト屋根

屋根下地の状態が良ければカバー工法も可能なのですが、、
今回は既存板金を全て解体します。
経年劣化の板金の解体

既存板金屋根の解体後の状態です。
長期間の雨漏りの影響で木製の屋根下地が広範囲で腐食しています。
特に排水ドレン周りの雨漏りも酷かったようです。
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合板下地を解体していきます。
雨漏りした屋根下地の解体

骨組みは鉄骨の建物でしたので大掛かりな構造は問題ありませんでした。
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屋根全面の合板を解体します。
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新たな構造用合板に交換しながら、同時に垂木の補強工事も行います。
屋根木製下地の交換

結露防止効果を高めるため断熱材も敷き込みします。
屋根面の断熱材

簡易ダクト形状はそのまま生かして、厚物のガルバリウム鋼板で補強工事を行います。
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合板下地交換の完了後、電気式ヒーターも交換します。
屋根融雪ヒーターの交換

板金に変わる材料としまして、高耐久・高性能の「サンタックIB製 塩ビシート防水」を施工していきます。
すが漏れ対策完全防水工法

排水ドレンもシート防水と同質の塩ビ製で、熱風による溶着で一体化する完全防水工法です。
排水口も完全防水

外周の取り合いも板金とシート防水技術の融合した、いいとこ取りのハイブリッド工法です。
塩ビシート防水と板金役物
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屋根裏の通気をより良くするための換気フードも新たに設けています。
屋根換気対策

集合煙突はガルバリウム鋼板で包み補強・防水します。
集合煙突の板金補強工事

以上で全ての屋根リフォーム工事が完成です。
シート防水施工によりすっきりと仕上がり、見た目からも雨漏りの要素が全くないのがお分かり頂けるかと思います。
スノーダクト完全防水工法

塩ビ製シート防水は全て溶着により一体化しておりますので、屋根が1枚のシートで覆われたのと同じ状態です。
簡易ダクト屋根リフォーム

スノーダクト防水工法

排水路ヒーターも交換して、アルミ製ストレーナー(ゴミ避け)を設置しています。
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出隅や入隅など、角の処理も専用の部材により完璧に防水処理が可能です。
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【施工前】
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【施工後】
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札幌市南区 S様邸 屋根リフォーム10年点検

マツモトルーフでは、弊社で屋根リフォーム工事をしたお客様の近くを通りかかった際には、時期はランダムではございますが無料点検をさせていただいております。

弊社では戸建て向け屋根リフォーム完全防水工法「エムエコルーフシステム」を始めてから、12年以上経過しておりますが、先日2012年に施工させていただいた札幌市南区のS様邸の10年点検にお伺いさせていただきました。

本屋(2階屋根)ですが、スノーダクトが2箇所設置された形状の屋根です。

10年経過により汚れは目立ちますが、状態は全く問題なしです。

屋根スノーダクトリフォーム

スノーダクト防水工法

「エムエコルーフシステム」は定期的な塗装やコーキングなどのメンテナンスは必要しない「メンテナンスフリー」の工法です。スノーダクト形状の場合は年に数回ほど排水ドレンの清掃のみ行って頂ければ結構です。
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「エムエコルーフシステム」の使用材料である「サンタックIBシート防水」は耐久年数は 25年以上ですが、
経年劣化による不具合としましては、シートが硬くなり入隅部分などに引っ張られた浮きが見られるようになるなど、
専門家であれば目視による判断が可能です。

S様邸はまだ10年経過ですので、ご覧の通り全く問題ありません。
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集合煙突まわりなど屋根形状が複雑な部分では、一般的な板金屋根(現在ではガルバリウム鋼板)では定期的なコーキング処理が必要となりますが、「エムエコルーフシステム」はメンテナンスの必要ありません。
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スノーダクトも10年前のリフォーム時に浅く加工しておりますので、ゴミも溜まりづらく清掃もラクになるように工夫しております。
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スノーダクト屋根リフォーム

一般的な板金屋根(ガルバリウム鋼板)に比べ工事費は高額となりますが、「すが漏れ」やスノーダクトが溢れる「オーバーフロー事故」も皆無の「完全防水」で「ノーメンテナンス」の工法ですので、長期的に見ると決して高額な屋根リフォーム工事では無いと弊社では考えております。
無落雪屋根(特にスノーダクト形状)にはおすすめの工法です!


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屋根リフォームでの外壁と屋根の関係

屋根リフォームや屋根の雨漏り工事で一階屋根(下屋根)の工事を行う場合には、屋根が壁の中へ入り込んだ「外壁との取り合い」が問題になる事が多いです。
新築では順番通り施工されていくので、問題が起きることはございませんが、屋根リフォーム工事では当然ですが、外壁が施工された状態で一階屋根を修理しなければなりません。
屋根絡みの外壁の数量が少ない場合は、外壁を一旦剥がして屋根工事後に復旧するのが最も確実な工法と考えますが、モルタル壁やALC(軽量コンクリート製)壁、乾式タイルなど施工後の解体が難しい外壁の種類も多くございます。

そこで今回は弊社の経験でも難易度の高い「乾式タイル」の外壁と屋根修理の工事内容をご紹介致します。


今回のケースでは乾式タイルが再利用可能でしたので、ベース板の上のタイルを丁寧に剥がしていきます。

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次に屋根立ち上がりの高さまでベース板をカット(解体)していきます。
(外壁重ね貼りリフォームにて乾式タイルを施工したようで、一層目のサイディングが見えます)

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窓周りの漏水跡も確認できましたが、外壁受け下地の木材も腐食しておりました。

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新築当時からの一層目のサイディングも解体してようやく、屋根板金の状態が確認できました。

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外周の手摺りも一度解体して、笠木周りの状態も確認致します。

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シート防水(新たな屋根材料)を出来る限り立ち上げて既存の外壁防湿シートの下に差し込み、片面粘着気密テープにて端末の処理を確実に行います。

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乾式タイルのベース板を戻して、タイルを復旧していきます。

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以上で工事完了です。
工事が完了してしまえば、スッキリとしてなんて事ない見た目となりますが、確実な工事をする為にはかなりの手間・労力がかかっていることがお分かりいただけたかと思います。

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札幌市中央区K様邸 屋根「すが漏れ」対策リフォーム工事

札幌市中央区で屋根「すが漏れ」対策リフォーム工事です。

「すが漏れ」の他に、過去にスノーダクトが溢れる「オーバーフロー」の経緯もあるとの事でしたので、弊社オリジナルの屋根リフォーム完全防水工法「エムエコルーフシステム」をご提案・採用していただきました。

「エムエコルーフシステム」は屋根下地(今回は木製下地)に問題がないのが大前提と工法となります。
基本は既存の屋根の上から被せる「カバー工法」となりますので、下地の状態がとても重要です。
施工前に調査を行いますが、「すが漏れ」が酷く下地の痛みが目立つ場合は、既存の板金屋根を剥がして下地の交換を行う必要がございます。

K様邸では雪解け時期に過去数回の「すが漏れ」との事でしたので、下地の状態も特に問題なく通常通りに工事を進める事になりました。

下地の確認・清掃後、断熱材を敷き込みします。
弊社では高機密のB2規格品を標準仕様としております。
屋根リフォームカバー工法

サンタックIBシートを固定するためのディスク板を垂木(屋根下地の丈夫な木材)に固定します。
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高品質・高耐久性のサンタックIBシートの敷き込み作業
スノーダクト屋根リフォーム

外周端部の木材の状態も確認しながら新たにガルバリウム鋼板の役物を取り付けします。
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スノーダクトは厚物のガルバリウム鋼板で下地を作成。
ゴミを溜まりずらくするのと、排水ドレンまでしっかりと勾配をとり雨水の流れをより良く改善します。
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完全防水工法「エムエコルーフシステム」の大きなメリットのひとつ排水ドレンですが、防水シートと同質の「塩ビ製」を使用しておりますので、「屋根と排水ドレンを含めた完全防水」が可能な工法です。
定期的なコーキングメンテナンスなど必要としない完璧な工法です。
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スノーダクト部分の防水シート施工
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外周立ち上がり防水シート施工
熱風又は専用の溶着材で防水シートを溶かして完全一体化します。
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【施工前】
スノーダクト屋根リフォーム施工前
【施工後】
スノーダクト屋根リフォーム施工後

【施工前】
スノーダクト屋根のすが漏れ修理
【施工後】
スノーダクト屋根の防水リフォーム

【施工前】
雨漏り状態のスノーダクト屋根
【施工後】
無策説屋根のすが漏れ修理

【施工前】
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【施工後】
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【施工前】・【施工後】の写真でもお分かりの通り屋根全体がスッキリとして、全て一枚のシートに覆われた状態となります。
定期的な塗装やコーキングのメンテナンスも必要としないメンテナンスフリーの工法です。
一般的な板金(ガルバリウム鋼板)の屋根リフォーム比べ工事価格は高額となりますが、長期間でご検討いただくと雨漏りや、すが漏れの心配なく、安心して暮らせる工法です。
「エムエコルーフシステム」はシンプル・イズ・ベストな工法です。


屋根のお悩み全て解決します。

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札幌市北区 T様邸 すが漏れ対策・雪庇金物工事

札幌市北区 T様邸 「すが漏れ対策」及び「雪庇対策」工事

数年前に弊社で「雪庇防止ユニット」を設置工事をさせていただいたお客様から、「すが漏れ」対策工事のご依頼をいただきました。

工事前の調査の結果、木製の屋根下地は問題なく、既存の板金屋根の上から新たに屋根リフォーム工事を行う「カバー工法」にてご提案させていただきました。
無落雪屋根にオススメの完全防水工法「エムエコルーフシステム」です。

既存の板金の上に断熱材を敷き込みします。
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緩衝材とサンタックIB製のシート防水を固定するためのディスク板を取り付けします。
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シート防水敷き込み作業。
仕上げの防水シートは屋根全体に糊付けするような工法ではなく、ディスク板に部分的に固定する工法で、木造や鉄骨造などの動きの多い建物にも柔軟に対応可能な工法です。
また、「サンタックIBシート」は「水蒸気透過性」の性質があり、北海道では特に問題となる屋根材料の裏面の「結露問題」もクリアした工法となります。
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平面同様にスノーダクト部分にも断熱材を敷き込みします。
「オーバーフロー」の無い防水工法には深さのあるスノーダクトは必要ないので、スノーダクトも浅くなるように加工しており、ゴミが溜まりづらく清掃などのメンテナンスもラクになるよう工夫しております。
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「雪庇防止ユニット」設置部分の木製下地とシート防水の取り合いもバッチリです。
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設置済みだった「雪庇工事ユニット」を復旧して本屋(2階屋根)の屋根リフォーム工事が完了です。
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本屋(2階屋根)完了
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続いて、下屋根(1階屋根の)工事です。
既存の外壁の内部へシート防水を入れ込むため、乾式タイルをカットしていきます。
雨押さえの木材も取り付けします。
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下屋根も本屋同様に断熱材を敷き込み、シート防水を施工します。
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外壁面の立ち上がりシート防水施工
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下屋根にも設置されていた「雪庇防ユニット」の復旧
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外壁取り合いは内部でコーキングで内部処理してから、弊社工場にてガルバリウム鋼板を加工した通気水切りを取り付けします。
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カバー用(リフォーム用)の排水ドレンもシート防水と同質の「塩ビ製」を使用しており、熱溶着により完全一体化しますので、板金屋根のようにコーキングを塗布する必要もございません。
「エムエコルーフシステム」は排水ドレンも含めた北海道には最適な「完全防水工法」です。
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今回の「すが漏れ」の原因となっていた、雨水の流れを操作する複雑な形状屋根部分も形状を残したままシート防水を施工します。
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本屋・下屋(雪庇金物工事含む)全ての工事が完了です。

ビフォーアフターをご覧ください。

【施工前】
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【施工後】
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【施工前】
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【施工後】
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【施工前】
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【施工後】
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【施工前】
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【施工後】
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【施工前】
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【施工後】
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【施工前】
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【施工後】
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【施工前】
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【施工後】
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札幌市近郊S様邸 HO式屋根リフォーム工事

札近郊S様邸 屋根リフォーム施工例です。

今回は年に数回程度ご相談がございます「HO式」屋根の屋根リフォーム施工例を紹介致します。

「HO式」屋根とは無落雪形状の屋根の一種で、札幌・岩見沢・旭川などの北海道の道央圏で一般的な「スノーダクト式」の屋根と形状は似ておりますが、屋根上に直接排水口(排水ドレン)が設置された状態で、「スノーダクト」のような溝がない状態の屋根となります。

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板金式の屋根ですので、「はぜ」と呼ばれる板金同士の継手が等間隔であり、経年劣化による「はぜ」内部のブチルテープなどの不具合によって、残念ながら「雨漏り」や、雪解け時期の「すが漏れ」などが多発している工法です。
また、「はぜ」の高さ(突起)により雨水が溜まりやすく、板金が腐食しやいすい工法でもあります。

今回のS様邸は排水口(排水ドレン)周りの雨漏りに長く悩まされていたようで、先ずは集中的に排水口周りを点検・調査致しました。
やはり、排水口周りの板金屋根が腐食により錆びて穴が空いた状態でした。

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度重なる「コーキング処理」による補修跡も確認出来ましたが、根本的な解決にはならなかったようです。
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排水口周りに雨漏りが集中していたようで、他の屋根の木製下地は特に問題ございませんでした。

原因が特定したところで、弊社オリジナルの完全防水屋根リフォーム工法「エムエコルーフシステム」で工事を進めます。

清掃・下地調整後にカット済みの高機密な断熱材を敷き込みします。
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サンタックIBシートを固定するためのディスク板の留め付け
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サンタックIBシートの敷き込み
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外周端部は新しいガルバリウム鋼板へ交換、防水押さえ鋼板は内部にブチルテープを入れて防水処理しながら進めます。
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外周立ち上がり(笠木)の防水シート施工
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シート防水と同質の「塩ビ製」の排水ドレンを設置(熱溶着)
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下屋根は外壁サイディングを一部解体して、一階屋根の防水シートを外壁の内部へ立ち上げる作業を行います。
サイディングのカットから
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断熱材敷き込み及び、外壁取り合い部分の雨押さえ用木製下地組み
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サンタックIBシート施工後に外壁取り合い木部に止水処理コーキング
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軒先には「板金屋根」の「横葺き」が施工されていましたが、サビの目立ちが多く、新たに同等形状のガルバリウム鋼板へ葺き替えすることに致しました。
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工場にて折り曲げ加工した通気水切りを取り付けして工事が完了です。
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【施工前】
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【施工後】
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【施工前】
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【施工前】
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【施工前】
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【施工後】
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【施工前】
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【施工後】
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【施工前
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【施工後】
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【施工前】
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【施工後】
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【施工前】
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【施工後】
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石狩市S様邸でスガ漏れ・オーバーフロー対策工事

無落雪屋根(スノーダクトやフラット屋根など)のスガ漏れでお困りのお客様より、
「複雑な屋根形状にもエムエコ ルーフシステム(弊社の完全防水リフォーム工法)対応が可能か?」とのお問い合わせを数件頂きましたので、実際に弊社で工事しました「複雑な屋根形状」の施工例を紹介致します。

こちらの住宅では十字型の屋根形状になっており、中心部にある排水枡に向かって雨水が流れる仕組みになっていました。
屋根の傾斜も緩くスガ漏れの心配があり、また雨水が中心部の枡へと集中しやすい事から、お客様は特にオーバーフローの心配をされている様子でした。

複雑な板金屋根

「エムエコ ルーフシステム」はカバー工法(屋根の痛みが激しい場合は除く)となっており、既存の屋根の調整・清掃後に下地を作成していきます。
まずは、段差調整と外断熱のための断熱材を敷き込みします。
屋根断熱カバー工法

断熱材は機密性の高いB2仕様の製品を使用しています。
屋根断熱リフォーム

断熱材の上から緩衝材を敷き込み防水の下地を作成していきます。
屋根リフォーム塩ビシート防水下地

ディスク板(円盤形状の部材)を屋根の丈夫な下地(垂木)に留め付けします。・
このディスク板にサンタックIB製の塩ビシート防水を溶着により固定します。
弊社がリフォームで使用するディスク板は立体形状になっており、断熱材と仕上げのシート防水の間に空洞が出来る仕組みになっています。そのためサンタックIBシート防水の特徴である水蒸気透過性の性質を存分に活かし、結露対策にも効果的な工法です。
サンタックIBリフォームディスク工法

排水ドレンも同じく塩ビ製の専用ドレンを使用します。
塩ビ製排水ドレンパイプ

こちらも全て溶着により溶かして固定します。
コーキングやボンドのように劣化による定期的なメンテナンスなどは一切必要ございません。
塩ビ製排水ドレン

外周端部は建物に合った色の板金に交換して、両面ブチルテープにより防水処理を施します。
屋根外周端部防水処理

防水ブチルテープ処理後に、端部の塩ビシート防水を溶着固定するため専用の塩ビ積層鋼板を取り付けします。
屋根塩ビ積層鋼板

下地の完了後に塩ビ製の防水シートを敷き込みしていきます。
サンタックIBシート防水

平面の施工後に続いて、立上り・笠木まで防水シートを巻き込みます。
サンタックIBシート防水立上り

角部分や各所の点検作業を終えて防水工事が完了です。
屋根の完全防水工法

戸建て無落雪屋根リフォーム防水工法

万が一、排水枡が溢れてプール状態になっても一切雨漏りのない完全防水工法です。
住宅無落雪屋根リフォーム防水工法

最後に同じ角度から、ビフォーアフターでご覧ください。
【施工前】
屋根リフォーム修理前
【施工後】
屋根リフォーム修理後

【施工前】
屋根修理前
【施工後】
屋根修理後

【施工前】
屋根修繕前
【施工後】
屋根修繕後
【施工前】
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【施工後】
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【施工後 動画】


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札幌市北区F様邸 スガ漏れ修繕工事(複雑なスノーダクト屋根修理)

札幌市北区でスノーダクトの形状が複雑な屋根を修理しました。

1階部分の屋根ですが、L型の形状になっています。
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スノーダクトも同じくL型に設置されている状態でした。
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排水口は1箇所で、上手いこと雨水が流れないようで、冬はガチガチに凍結してしまう状態でした。
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この屋根形状(無落雪屋根)は、板金での施工だとスノーダクト角部分の処理に不安が残ります。
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屋根面も板金同士の継手が多くなる形状で、傾斜も緩いので過去に何度も水漏れ事故が起きたいたようです。
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弊社での最新鋭の屋根完全防水リフォーム工法「エムエコルーフシステム」で修理します。
まずは断熱下地の作成からスタートです。
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基本的にコスト削減のため、屋根の形状などは大きく変更しませんが、
スノーダクト内の水捌けがイマイチでしたので、工場でワンオフ加工した厚物の板金で傾斜を調整します。
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「エムエコルーフシステム」では塩ビ製の樹脂シート防水を採用しておりますが、
排水ドレンも同質の塩ビ管を使用しており、すべて熱溶着により完全一体化します。
コーキングやボンドに頼る部分は一切無く、信頼性が高い工法です。
清掃以外は定期的なメンテナンスも必要ありません。
排水口を含めた完全防水が可能な工法です。
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外壁との取合い部分の処理です。
モルタル壁をカットして雨押さえ用の木下地を取り付けします。
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立上りの防水シートを施工して雨押さえ板金役物を取付して工事が完了です!
角部分も専用成形役物により熱溶着していますので、こちらもコーキングに頼る部分は一切無く
定期的なメンテナンスの必要もございません。
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〈施工前〉
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〈施工後〉
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〈施工前〉
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〈施工後〉
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〈施工前〉
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〈施工後〉
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〈施工前〉
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〈施工後〉
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【施工後 動画】


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札幌市西区 K様邸 無落雪屋根(ステンレス防水)リフォーム工事

今回の記事は、最近数件のお問い合わせをいただきました、既存が「ステンレス防水」の無落雪形状の屋根リフォーム工事をご紹介致します。

今回ご紹介する建物は大手ハウスメーカーSハイムさんの木造住宅で、既存屋根の材質は一般的な木造住宅の屋根材(亜鉛鉄板やガルバリウム鋼板)ではなく、ステンレス防水が施工されていました。

ステンレス製の屋根は高耐久性でサビにも強く高品質ですが、材質が硬く、屋根材の伸縮や、木造住宅のような動きの大きい建物では追従できずに亀裂が入り漏水してしまうケースもあるようです。
また、今回のケースでは、排水口周りがコーキング処理に頼る工法のため、コーキングの経年劣化による雨漏りが確認できました。

修繕方法は、建物の動きにも強い工法で、高耐久でメンテナンスフリーのサンタックIB製の塩ビシート防水でご提案させていただきました。
排水口周りも、同質の塩ビ管と塩ビ樹脂シートの溶着接合によりコーキングに一切頼らない工法です。


既存(施工前)のステンレス防水の状態です。
はぜ(材料の継手)の高さがあるため、雨水が上手く流れずに常時屋根上に溜まった状態です。
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排水口周りはコーキングに頼る工法で、数回にわたる補修の跡が見られました。
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それでは、工事の詳細です。
まずは、外周に木下地を取り付けします。ガルバリウム鋼板の役物材を取付するための下地となります。
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既存屋根の清掃と簡単な下地調整後、はぜの間に断熱材を挟めこみ屋根を平らにしていきます。
既存の屋根(ステンレス防水)は基本的に剥がさないカバー工法です。
廃材処理費用を控えて、その費用をを断熱材に当てることができますので、エコで外断熱工法が可能な工法です。
(※カバー工法は雨漏りや経年劣化が酷く、既存の屋根や下地の痛みが激しい場合は適応出来ません)
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はぜの間に断熱材を嵌め込みます。
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写真では分かりづらいですが、排水口に上手く雨水が流れるように水下側は三角形の勾配断熱材を施工しています。
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換気小屋周りは雨水が侵入している形跡がありましたので解体しました。
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断熱材の上に緩衝材を敷き込み、サンタックIBシートを部分的に固定するためのディスク板、塩ビ積層鋼板を留めつけしていきます。
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サンタックIBシートを敷き込みします。
(仕上げのシート防水は屋根全面にボンドなどで糊付けする工法ではなく、ディスク板に部分固定することにより、建物の動きに強く、追従が可能な工法です)
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シートの継手も溶着により完全一体化します。
溶かして接合しますので、剥がれることはありません。
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立ち上がりや笠木部分の施工をして本屋が完成です。
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続いて、バルコニー屋根です。
手摺を一旦外して、本屋と同様に進めます。
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外壁との取り合い部分は、既存の外壁サイディングを一旦剥がして、内部を止水処理します。
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サイディングを復旧後に、さらにガルバリウム鋼板を加工した通気水切を取付して、雨押え処理を施します。
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手摺の脚周りも防水処理・増し貼りします。
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アルミ製手摺の復旧作業です。
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保護マットを戻して、バルコニー屋根の完成です。
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最後に同じ角度からのビフォーアフターです。
〈施工前〉
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〈施工後〉
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〈施工前〉
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〈施工後〉
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〈施工前〉
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〈施工後〉
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〈施工前〉
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〈施工後〉
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〈施工前〉
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〈施工後〉
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〈施工前〉
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〈施工後〉
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