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札幌市厚別区S様邸 雪止め式板金屋根の葺き替え工事

札幌市厚別区で雪止め式屋根の葺き替え工事です。

既存は横葺き形状の屋根に雪止め金具が取り付けられている状況でした。
冬場はこの雪止め金具に雪が溜まり凍りつき、
雪解け時期には板金の継ぎ手部分からすがもりしている状態でした。
tyusibatousa1.jpg

雪止め金具がサビて、板金にサビが移行して痛んでいました。
積雪荷重により金具が外れそうになっている箇所も多数あり落下の危険もある状態でした。
tyusibatousa2.jpg

古い板金を全て撤去します。
板金の痛みが激しく、下地の木材の状態を確認する目的もあります。
tyusibatousa3.jpg

今後、屋根の表面を凍りつきにくくするため、20ミリの断熱材を敷き込みます。
また、屋根板金下地の防水紙はゴムアス系の高性能な製品を使用して2次防水に努めます。
tyusibatousa4.jpg

新しく葺く屋根は、雪止め用の突起が付いた板金材「ステイルーフ」を選択しました。
IMG_3662.jpg

軒先の2段には荷重が掛からないように、従来と同じ「横葺き」材を使用しています。
tyusibatousa5.jpg

「ステイルーフ」は屋根材に付いた突起で積雪荷重を受けます。
雪の重みで板金の継ぎ手部分が下がり、隙間ができて「すがもり」する危険性もありますので、勘合部の内部にはコーキングを施し防水処理をしています。
tyusibatousa6.jpg

屋根の頂点部分には室内の暖かい空気が溜まり、結露を引き起こす事も多々あります。
屋根裏の換気はとても重要な項目になります。

そこで、今までは設置されていませんでした棟換気を設置する事にしました。
先ずは、下地に通気用の穴を開けます。
tyusibatousa7.jpg

続いて換気部材を取り付けるための下地組みを行います。
tyusibatousa8.jpg

捨ての板金を被せて頂点に通気の穴をあけてから、換気部材を取り付けます。
(断面が蜂の巣状になっており雨水などが吹き込みにくい仕組みになっています)
tyusibatousa9.jpg

最終的な仕上げの板金の受け下地(厚物)を取り付けします。
tyusibatousa10.jpg

断面を見ると、隙間を設けきちんと通気層が確保出来ているのが確認できます。
tyusibatousa11.jpg

最後に仕上げの板金を包み完成です!
tyusibatousa12.jpg

雪止め式屋根の完成です!
tyusibatousa13.jpg

仕上がり後の写真では良くわかりませんが、実はかなり手の込んだ工事内容になっています。
tyusibatousa14.jpg

〈施工前〉
tyusibatousa15.jpg
〈施工後〉
tyusibatousa16.jpg

〈施工前〉
tyusibatousa17.jpg
〈施工後〉
tyusibatousa18.jpg

〈施工前〉
tyusibatousa19.jpg
〈施工後〉
tyusibatousa20.jpg

〈施工後 動画〉


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| 屋根板金工事 | 19時54分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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