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札幌市北区で外断熱完全防水リフォーム

札幌市北区で原因不明の雨漏りでお悩みのお客様でした。
板金屋根を葺き替えしたけど雨漏りが止まらないとの事でしたが
調査に伺ってみると、屋根の表面全体に分厚い氷が貼っていて
明らかに建物内の熱気が屋根面に伝わっている状態でした。
tadan1.jpg

雪をかいてみると、やはり屋根の表面は雪が溶けてベチャベチャでした。
tadan1-2.jpg

建物内からも検査します。
画像の通り天井裏には、断熱材が隙間無く施工されていましたが、
調査を進めると、この断熱材の上と屋根裏の間にボイラーの配管がある事が
判明しました。
つまり建物内の熱はこの断熱材により遮断されていましたが、
ボイラーの配管の熱が屋根裏に伝わって結露を発生させていたようです。
サーモグラフィで測定すると約40度近くの温度でした。
tadan2.jpg

建物外部からも温度差を測定して、原因は結露と断定しました。
tadan3.jpg

外気温は氷点下ですが、屋根表面の氷の中は水が溜まりプール状態です。
tadan4.jpg

原因が確定したところで対策工事に入ります。
解決策は外断熱防水工法です。
「エムエコルーフシステム」の断熱強化バージョンで
「エムエコルーフシステム断熱プラス」で施工します!
既存の板金の上から断熱材を2層貼りして断熱効果を高めます。
tadan5.jpg

外端部から見ると2層貼りになっているのがよくわかります。
tadan6.jpg

外周部に塩ビシート(サンタックIBシート)を押さえる鋼板を取付けします。
tadan7.jpg

外壁側にも押さえ鋼板を取付け、
平場にもIBシートを部分的に留めるディスク板を固定します。
tadan8.jpg

IBシートを貼込みします。
外壁側は30センチ程立ち上げ吹き込みやオーバーフローを防止します。
tadan9.jpg

通常の外断熱の場合、湿気などがこもらないように
通気層を設ける場合が多いですが、このサンタックIBシートは
「水蒸気透過性」の性質がありますので、通気層が必要ありません!
サンタックIBシート自体が通気層になるのです。
北国(気温差が激しい)での外断熱屋根には最適な工法です!
tadan10.jpg

※この物件に関しては建物内外の温度差が激しいので、念のため
屋根裏面から断熱処理とボイラーの配管の保温工事もお願いしました。

屋根のお悩み全て解決します。
屋根のトラブル・ご相談は
屋根専門ダイヤル
011-769-9815まで

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| エムエコルーフシステム | 17時38分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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