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札幌市中央区J様邸 すが漏れ対策工事

札幌市中央区で「すが漏れ」対策工事です。

施工前の状態です。
「HO式」と言われる金属屋根防水工法ですが、
ご覧の通り通常の無落雪屋根とは違い「スノーダクト」がありません。
無落雪屋根でスノーダクトが無い

上記の写真は水掻き後の写真ですが、普段は長尺板金の継手「はぜ」の高さがあるため
排水口まで上手く流れずに常時雨水が溜まった状態となります。
このため、板金の腐食(サビ)も早く不具合も多いため、現在では北海道では使用されていない工法です。

何回かの補修の跡も見られますが、塗り物系(ウレタン防水・コーキングなど)の補修ですと、板金の熱伸縮や建物の動きには耐えれれず、数年のうちに剥がれてしまい長期間の効果は見込めません。
剥離した補修材(薄いウレタン防水層)が風で散乱している状態でした。。
無落雪屋根の水たまり
jmyiiyuannoon03.jpg

今回の工事では、既存の板金の腐食が酷く、全て解体する事にしました。
板金屋根の解体

既存板金の解体後には、断熱材を屋根全面に敷き込みます。
外断熱塩ビシート防水工法「エムエコルーフシステム」です。
無落雪屋根の外断熱

続いて絶縁シートを全面に敷き込み、ディスク板を留め付けします。
メーカー規定値内の一定間隔に留め付けされたディスク板に、サンタックIBシートを部分的に固定(溶着)する工法です。
サンタックIBシートを部分的に固定することにより、建物の動きなどの追従を受けにくく、高耐久で高品質の防水層が形成できます。
また北海道の気候の性質上、板金・防水問わず屋根面の直下は結露の発生を防げませんが、「エムエコルーフシステム」で使用しているサンタックIBシートは「水蒸気透過性」の性質を持っていますので、結露水を徐々に外部に抜くことが可能です。
これにより屋根下地も良い状態を保つことが出来る、最新鋭の工法です。
jmyiiyuannoon06.jpg

排水ドレン部分は、塩ビシートと同質の塩ビパイプを溶接したカバー式ドレンを設置しています。
コーキングなどには一切頼らない工法ですので、定期的なメンテナンスの必要もなく、排水口周りの雨漏り処理も完璧です。
jmyiiyuannoon07.jpg

サンタックIB製 シート防水の敷き込み状況です。
jmyiiyuannoon08.jpg

防水シートの継手部分も溶接により溶かして固定しますので、剥離することはありません。
無落雪屋根のシート防水

外周の淀は、新しくガルバリウム鋼板を加工して交換しています。
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一体化した排水ドレン周りです。
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立上がりや笠木も含めた屋根全面をサンタックIB防水シートで包み工事が完了です。
すが漏れのないエムエコルーフシステム

ビフォーアフター写真です。
〈施工前〉
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〈施工後〉
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〈施工前〉
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〈施工後〉
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〈施工前〉
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〈施工後〉
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〈施工前〉
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〈施工後〉
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マツモトルーフは屋根工事・雨漏り修理のプロです。
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| エムエコルーフシステム | 19時48分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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