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札幌市内で雨漏り調査

多忙でして、ブログしばらくサボってしまいました。。

溜めた工事内容、徐々にアップしていきます!σ(^_^;)



今回は、真冬の雨漏り診断に伺った時の記事です。


下屋部分が雨漏りして、室内に雨水が垂れている状態でした。
天井裏を確認してみると、確かに屋根の下地が濡れているのが確認出来ます。
木の色が濃くなっている所が濡れている箇所です。
s-IMG_2583.jpg


屋根板金の状態を確認するため、外に出て下屋根の雪下ろしをします。
s-IMG_1680.jpg


すが漏りの可能性も高いので、まずは屋根の先端を捲りました。
防水テープによる下処理もされていて、特に問題はありませんでした。
画像の通り乾いた状態でした。
s-IMG_2763.jpg

続いて、屋根の中心あたりの板金を捲ってみます。
ハゼと呼ばれる板金同士の継手を丁寧に起こします。
継手部分はしっかりと防水テープ処理+コーキング処理されていて、
ハゼからの雨水の侵入はありえない状態でした。

ですが、板金を大きく捲ると屋根材の裏側と屋根の下地材が濡れていました。
s-IMG_2597.jpg


他の継手(ハゼ)からの雨漏りの可能性もあるので、徹底的に調査します。
全ての継手(ハゼ)を起こして、確認しました。
s-IMG_2613.jpg


続いて外壁の取合いからの雨漏りも考えられるので、一旦サイディングを剥がす事にしました。
s-IMG_2640.jpg


画像でも確認出来ますが、外壁側の立ち上がり部分は全く濡れた形跡がありませんでした。
平面部分の鉄板だけに水滴が付いています。

結論:原因は結露でした。 
 
この物件、当社で屋根工事を行いましたが、
大工さんが屋根形状を大幅に変更した事により空気の流れが変わってしまったようです。
換気と断熱を見直して後日無事に解決致しました!   
私どもも、大変勉強になった現場でした。
徹底した原因追及で解決できて本当によかったです!

s-IMG_2661.jpg


やはり鉄板の裏だけが濡れています!
s-IMG_2658.jpg


原因がわかった所で、板金の復旧作業です。
コーキングを充填して元の状態に戻します。
s-IMG_2708.jpg


この日の外気温はマイナスでしたので、
バーナーでしっかり温めながらのコーキング作業です。
s-IMG_2727.jpg

外壁の状態も、一応確認しながら復旧して作業が完了です!
s-IMG_2754.jpg

雨漏りには様々な原因があります。
単なる雨漏り・すが漏りではない可能性もありますので、徹底した原因追及が必要です!

雨漏りでお困りでしたら
屋根専門ダイヤル
011-769-9815
まで

| 屋根板金工事 | 17時35分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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